【メディア掲載】シリーズ『怪獣化するプラットフォーム権力と法』(全4巻)の刊行(三田評論7月号)
当センターの共同代表 山本龍彦が編集代表を務めた「怪獣化するプラットフォーム権力と法」(全四巻、2024年9月~2025年1月刊行)に関する寄稿が、三田評論7月号に掲載されました。
記事はこちらからご覧いただけます。
慶應義塾大学 X Dignity センターは、科学技術の最新の研究成果を旺盛に摂取しながら、人間とすべての生物、機械を含む万物の包摂的均衡と発展をはかる社会実装に貢献し、人類の善き生の未来を創造する。そんな、真理を探究する学問研究の遂行とその実践的応用を重んじるAcademic Being の精神をもった人々が集い、職業や年齢、性別にとらわれず、語り合い、協働する場所である。
当センターの共同代表 山本龍彦が編集代表を務めた「怪獣化するプラットフォーム権力と法」(全四巻、2024年9月~2025年1月刊行)に関する寄稿が、三田評論7月号に掲載されました。
記事はこちらからご覧いただけます。