【開催案内】[ブックトーク]アンドレアス・レクヴィッツ『独自性の社会』(2026年2月7日)
現代ドイツを代表する社会学者アンドレアス・レクヴィッツの主著『独自性の社会 ― 近代の構造転換』(原著:2017年)は、「一般的なもの」に対する「特別なもの」の優位のなかに現代社会の構造の核心をとらえ、そこから新たな「近代論」を展開した野心的な著作です。
このブックトークでは、同書の翻訳(岩波書店:2025年)に筆頭訳者として携わった橋本紘樹さんをお招きし、レクヴィッツの議論の要所をご紹介いただいたあと、さらに(司会者も含めた)フロアとの対話を通して、今日の私たちが置かれている状況とそれに付随するさまざまな問題について、自由な観点から考え、多角的に議論します。
日時:2026年2月7日(土)16:00~18:00
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎2階 中会議室
ゲスト:橋本紘樹(九州大学/『独自性の社会』翻訳者)
司会:西尾宇広(慶應義塾大学)
主催:慶應義塾大学X Dignityセンター/サブユニット「芸術における自律性と公共性」
*事前申込不要
*問い合わせ先:西尾宇広(慶應義塾大学)/nishio[at]keio.jp([at]を@に変更ください)
